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企画展「思い出の川口 ―くらし・風景・遊び―」(2018.1.13新着)

思い出の川口 ―くらし・風景・遊び―思い出の川口 ―くらし・風景・遊び―

平成も30年目に到達し、昭和はだいぶ遠い時代となってきました。昭和から平成にかけてのおよそ90年間は人々のくらしが大きく変わった時代です。例えば、人が情報を得るための道具は、ラジオから白黒テレビ、そしてカラーテレビと急速に姿を変え、今では多くの人々がスマートフォン等を使うようになりました。このような道具の変化は私達のライフスタイルを大きく変えました。今回の企画展で紹介する道具は、今ではあまり使われなくなったものですが、時代の変遷を知る貴重な文化財であるとともに、私達を過去へといざなうタイムマシンです。昔の道具を見て、懐かしい記憶を呼び覚ましていただければと思います。
また、平成30年4月より川口市は中核市となることが決定しました。来年度より更なる発展を目指しスタートすることとなります。そこで、市制が施行された昭和8年から現在までの川口の歩みを展示品や写真を通して紹介いたします。

なお、本企画展期間に限り、お一人様1枚の入場券で、2つの会場をご覧いただけます。

日時 2018年1月13日(土)- 3月11日(日)
9時30分~16時30分(入館は16時まで)
休館日 月曜日(2月12日を除く)・2月13日(火)
会場 郷土資料館
入場料 大人100円 小中学生50円 ※会期中は文化財センターの入場券でもご覧いただけます。


サテライト展示
『昔のくらし ― 50年前の居間を再現 ― 』

およそ50年前の居間を再現するとともに、遊び道具も展示します。

日時 2018年1月13日(土)- 3月11日(日)
9時30分~16時30分(入館は16時まで)
休館日 月曜日(2月12日を除く)・2月13日(火)
会場 川口市立文化財センター (川口市本町1-17-1)
入場料 一般100円・小中学生50円 ※会期中は郷土資料館の入場券でご覧いただけます。

郷土資料館 無料観覧日のお知らせ(2017.6.22新着)

日光御成道 鳩ヶ谷宿夏の陣 朝顔・ほおずき市 平成29年7月1日(土)、2日(日)は「日光御成道 鳩ヶ谷宿夏の陣 朝顔・ほおずき市」の開催に伴い、郷土資料館の入場料が無料になります。

この機会にぜひご来館ください! 会場マップ(PDF)


詳細は、「日光御成道 鳩ヶ谷宿夏の陣 朝顔・ほおずき市」ウェブサイトをご覧ください。


歴史と文化を楽しむ体験教室(2017.6.21新着)

歴史と文化を楽しむ体験教室 夏休み子ども調査隊 自由研究サポート・相談
夏休みの自由研究で川口の歴史や文化財について調べてみよう。私たちが調べ学習のお手伝いをします。
日時 7月21日(金)~ 8月27日(日) 10:00~15:00 休館日を除く
会場 郷土資料館
対象 小・中学生
定員 なし
参加費 無料 (入場料も無料)
申込方法 郷土資料館「窓口」または「電話」で申し込み ※ 事前に相談内容をお知らせください。
問合せ 郷土資料館 TEL: 048-283-3552

夏休み子ども体験教室「勾玉をつくろう!」

古代のアクセサリー、「勾玉」づくりに挑戦してみよう!
日時 8月5日(土)①(9:30~11:30)/②(13:30~15:30)
8月6日(日)③(9:30~11:30)/④(13:30~15:30)
会場 文化財センター(8月5日)・郷土資料館(8月6日)
対象 小学3年~中学生と保護者
定員 各回10組(応募多数の場合は抽選)
参加費 1人310円(材料代)
申込方法 郷土資料館へ往復はがきによる申し込み はがきの書き方(PDF) ※7月11日必着
問合せ 郷土資料館 TEL: 048-283-3552

東日本大震災で市内に避難されている皆様へ(2011.10.11新着)

東日本大震災に際し、尊い命を犠牲にされた方々のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、被災された方々の一日も早いご回復を願っております。 川口市立文化財センター及び分館では被災地から市内に避難されている方々を支援するため、展示室の入場料を下記のとおり免除することにいたしました。御心痛のこととは存じますが、ひとときでも本市の歴史に触れていただき、心和む時間をお過ごしいただければと存じます。

 

1 対象となる方
東日本大震災の被災地から避難されてきた方で川口市内に居住している方。

2 免除内容
文化財センター展示室入場料及び文化財センター分館「旧田中家住宅」・「郷土資料館」入場料

3 免除の手続方法
旧住所が被災地であることが確認できるもの(運転免許証・健康保険証など)をご持参下さい。   
※証明できるものが無い場合は、要相談。

富士山世界遺産登録記念「川口の富士山信仰の足跡をたどる」(2013.7.3新着)

小谷三志肖像小谷三志関係資料小谷三志関係資料小谷三志展示室 川口の富士山信仰の足跡をたどる

 

去る6月22日、「富士山―信仰の対象と芸術の源泉―」が世界文化遺産に登録されました。富士山への信仰遺産は日本各地に残っていますが、我が街川口に伝えられている富士山信仰の一端を紹介します。

 この富士山信仰を実践道徳にまで発展させた人物が小谷三志です。

 小谷三志は、明和2年(1765)、鳩ヶ谷宿で麹屋を営む川内屋の長男として生まれ、早くから富士山を信仰し、富士講の一派丸鳩講(まるはとこう)の先達を務めました。生涯で実に136回も富士登山を行っています。

  しかし、著名な行者との交流や富士講経典を読み込みんだことをきっかけに、次第に富士山信仰の目的を尊重しながらも、その活動である加持祈祷や占いを行わず、家業奨励・質素倹約・勤労奉仕・夫婦和合の実践を重んじ説くようになりました。

 この教えは「不二孝」(晩年には「不二道」)と称され、二宮尊徳の報徳思想とも呼応するもので、やがて全国にその弟子5万人ともいわれるまで布教されるようになりました。
市内には、小谷三志ゆかりの文化財が多く残されており、中でも貴重な歴史史料が郷土資料館で展示公開されています。 ご来館をお待ちしております。